左上のクラッチフリクションディスク 見事に削られています
焼けたオイルで汚れています
新品のクラッチフリクションディスク
新品

BACK

オーバーホール後、1速で引っ張った時のトルク感の違いに改めてクラッチが滑っていた事を実感しました。
皆さんも”おや?”と思い始めたら、ママの二の舞にならないようにタコメーターと―スピードメーターを慎重に観察してください!!