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インナーチューブをはずすために アウターチューブの底に付いているソケットボルトをはずす |
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オイルクリーナーでチューブの中、スプリング、などを洗浄します |
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耐水ペーパーでインナーチューブを磨きます |
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痛んだダストシール |
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ボトムケースも洗浄します |
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パーツクリーナーで念入りに洗浄 |
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きれいになった各パーツ 拡大画像はこちら |
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スライドメタル（フォークパイプブッシュ） マスター的には交換したいのですが、ご予算の都合で次回のＯ/Ｈで交換する事に・・・ |
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アウターチューブしたのドレンボルト ここからオイルを抜いてトップキャップから”オイルを足して” フォークオイル交換とする人もいるらしいです 当店ではそれはオイル交換とは思っていません。 |
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特殊工具 オイルシールプレッシャー このような特殊工具を使わないと新品のオイルシールを傷つけてつけることになります |
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オイルシールプレッシャーで勢いよく押し込む |
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